| 書籍名 | 貧困理論の再検討 |
|---|---|
| 副題 | 相対的貧困から社会的排除へ |
| 著者 |
志賀信夫著 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 224頁 |
| 発行年月 | 2016年4月 |
| 定価 | 3,630円（税込） |
| ISBN | ISBN978-4-589-03732-9 |
| 本の説明 |
従来の「相対的剥奪」から定義される貧困理論では説明できない「新しい貧困」をいかにとらえるか。理論研究のみならず、実証研究やその現場から得られた知見をもとに検討。今後の貧困理論の構築のため礎石となる書。   この書籍は品切につき入手できません |
