| 書籍名 | ヨーロッパ私法の原則・定義・モデル準則 |
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| 副題 | 共通参照枠草案(DCFR) |
| 著者 |
クリスティアン・フォン・バール/ エリック・クライブ/ ハンス・シュルテ-ネルケ/ ヒュー・ビールほか編/ 窪田充見・ 潮見佳男・ 中田邦博・ 松岡久和・ 山本敬三・ 吉永一行監訳 |
| 判型 | A5判 |
| 頁数 | 540頁 |
| 発行年月 | 2013年11月 |
| 定価 | 9,350円(税込) |
| ISBN | ISBN978-4-589-03541-7 |
| ジャンル | 民法 |
| 本の説明 |
ヨーロッパ民法典を構想するバール教授が中心となって編集した「ヨーロッパ私法に関するモデル準則(DCFR)の概要版」の翻訳。「ヨーロッパ契約法原則(PECL)」を引き継ぎ、民法全体にわたる〈規定〉を提案する注目の文献。
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